こんなお悩みはありませんか?
- ✔︎ 腰が反っていて姿勢が悪く見えてしまう
- ✔︎ 周りから「反り腰だね。」と言われる
- ✔︎ 腰が疲れやすくて困る
- ✔︎ 腰痛で家事や仕事に支障が出る
- ✔︎ ストレッチをしても治らない
- ✔︎ 改善のために筋トレをしても続かない
- ✔︎ お尻が大きく見えてしまう、垂れて見える
- ✔︎ 早く治したい!
他の院で良くならない理由
通常、反り腰は「癖だから」「ストレッチや筋トレをしなさい」と言われることが多いと思います。
しかしいくら言葉通りに行っても良くならない方もいらっしゃいます。なぜなら根本的な原因の解決をできていないからです。
確かに反り腰には筋肉のアンバランスや普段の姿勢は関与していますが、その他にも筋肉がうまく使えていないことがあるため筋力の測定も行うべきなのです。
症状の説明・原因
反り腰と背骨のS字カーブのうち、腰椎の前弯(腰の反り)が強くなり、腰の痛みを感じたり姿勢が悪く見えてしまいます。
また、酷いケースでは梨状筋症候群(坐骨神経痛)、腰部脊柱管狭窄症、分離症、すべり症などを患います。
原因としては筋肉のアンバランスや体重の増加、女性の場合高いヒールの靴を履くことも原因となりますがまた、腰の姿勢を正常に保つための筋肉もうまく使えていないことが多く、筋力の測定も重要な検査項目となります。
当院の改善方法
そのようなことを踏まえて当院ではまず、時間をかけてカウンセリングを行った上で、
患者様の生活状況(食事内容や生活リズムなど)を把握して、私生活内における原因を見つけ出し、栄養療法や筋肉へのアプローチ、必要な場合にはトレーニング方法の指導なども行います。
また、反り腰の場合反り腰風に見えてしまっているケースがあります。その場合、何が原因で反り腰のように見えてしまっているかを見つけ出し、患者様に最適な施術を行います。
もし、このようなお悩みがある方は是非一度当院へご相談ください。
キャンペーン
infoさがみはら整体院
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