こんなお悩みありますか?
- ✔︎ 仕事がデスクワークで日々、目がつらい
- ✔︎ 細かい作業が多く、目を酷使している
- ✔︎ 目の疲れがひどく、仕事に集中できない
- ✔︎ デスクワークやスマホを見ていると目の疲れやかすみを感じる
- ✔︎ 最近視力が低下した感じがする
- ✔︎ 目の疲れを感じると、肩こりや頭痛なども感じる
- ✔︎ 目の奥が重い感じ、不快感がある
- ✔︎ 目の奥や頭まで痛くなってくる
- ✔︎ 仕事がデスクワークで日々、目がつらい
- ✔︎ 目の疲れで吐き気を催すことがある
- ✔︎ 目が疲れてくると肩こりが起こる
他の院で良くならない理由
通常、病院では目薬や、眼精疲労からくる頭痛に対する痛み止めを処方されたり、治療院へ行っても血行の改善の為に筋肉をほぐしたり自律神経のせいにされてしまいがちです。確かに自律神経は眼精疲労に関与していますが、ただ整体を行うだけでは自律神経系を完全に良くすることは難しいです。
なぜなら自律神経を整えるには体内のホルモンバランスを考えた上で栄養指導等を行うべきだからです。その為、いったん改善しても時間が経過していくにつれ再発する方が多いのです。
眼精疲労は職場環境や生活スタイルとも密着に関連している病気であるため、患者さんの生活環境、全身の病気に関連して眼精疲労も発症することもありますので、目とは関係ないと思われる症状や既往歴、内服歴も詳細に評価することが重要なのですが、そこまでしてくれる治療院は残念なことに多くなく、眼精疲労は軽視されてしまっています。
症状の説明と原因
まず眼精疲労と眼疲労の2種類あります。眼の疲れや眼の痛み、かすみ目、まぶしさ、眼の充血などといった目の疲れを感じることは多くの方が経験されるものであり、休息で疲れがとれることも多いです。
この状態は眼疲労と呼ばれ、眼精疲労でも同じような疲れを感じますが、休息で症状緩和がしづらい状態です。さらに眼精疲労では頭痛や肩こり、吐き気などの症状を引き起こします。
眼精疲労の原因は一つではなく、目や全身の病気に関連したものもあれば、精神環境的によるものもあります。
目に関連した眼精疲労としては、遠視や近視、乱視に伴うものがあり、物を見るという日常的な動作に関連して常に目に負担をかけることになります。ご自身に合わない眼鏡やコンタクトによる場合も同様のため、ご自身に合った矯正を行うことが重要です。その他ドライアイ、老眼、白内障、緑内障なども眼精疲労の原因となります。
パソコンやスマートフォンに長時間触れる方がここ数年増え、画面に長時間焦点を合わせて作業を続けることから、VDT症候群と呼ばれるものを患う方が増えてきました。VDT症候群が原因となり、眼精疲労を発症する方も増えてきています。
当院の改善方法
さがみはら整体院ではあなたの眼精疲労の症状の原因を見つける為、日常生活や現在ある病気やその他の症状、日々の栄養状態などを細かくカウンセリングしていきます。直接的なお身体の硬さや動きなども検査していき、症状が出ている部分だけではなく、首からに腰にかけて、骨盤、下半身を細かくを検査していきます。
そうすることで、何が原因になっているのかを見極めて、探っていきます。その上でその人に合ったアプローチを一つ一つ丁寧に行なっていきます。アプローチ方法などもその方の状態に合わせてやっていきます。
当院では、眼精疲労の治療を全国からご紹介を頂くほど、眼精疲労の治療実績が多いです。
もし現在、上記の『こんな悩みありませんか?』に関連する症状で悩まれているのであれば当院にぜひご相談ください。
原因を見つけ出し、改善の方向へとお手伝いさせて頂きます。
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