こんなお悩みありますか?
- 散歩中など歩くと痛い
- 朝起きて立ち上がった時に痛い
- 足の疲れ、むくみを感じやすい
- シップをしても痛みが引かない
- 仕事中や仕事の後で気にならないようにしたい
- 足の裏が疲れやすく、少し歩くと筋肉痛のような状態になってしまう
- 足の裏にたこや魚の目・豆などが出来やすく、辛い
- 外反母趾の原因が扁平足と言われて改善したいと思っている
- 足底筋膜炎を繰り返す
- O脚や外反母趾など足の状態が気になる
他の院で良くならない理由
治療院へ行くと扁平足を作るためのインソールやシューズを勧められてはいませんか?あまり良い効果は期待できないし、お値段もお安くはあいません。扁平足だからと言って問診や検査をせず、ただ土踏まずを強く押したりするだけのところも少なくないかと思います。
扁平足には明確な原因と治療法があります。治癒しないまま放っておけば様々な症状を引き起こしていくので必ず信頼のできる治療院で診てもらう必要があります。
症状の説明と原因
発症時期によって原因や症状が異なります。それぞれの原因は以下の通りです。
幼児期扁平足
幼児期扁平足の多くは、足を形成する骨をつなぎ合わせる役目を持つ靭帯が緩むことで、足のアーチが十分に形成されないことが原因となります。しかし歩行を重ねるごとに靭帯の弛緩性も解消し、自然に治ることが多いです。一方、生まれつきの扁平足や外傷、神経障害などが原因で生じる扁平足は成長しても治らないことが多いという特徴があります
幼児期扁平足の大半は特に症状がなく、成長と共に改善します。しかし、先天性足根骨癒合症などのように成長に伴って良くならない扁平足は、歩行開始の遅れや、歩行の不安定さ、姿勢の悪さなどの症状が起こることがあります。
成人期扁平足
足のアーチを形作る靭帯や腱が、加齢による変化や長時間の立っている姿勢や歩行、無理な運動などによって傷つき、足のアーチが維持できなくなることが原因で扁平足になります。
この扁平足で最も多いのは、アーチを維持している靭帯がが加齢による変化や過体重によって断裂することがあり、中年以降の女性や肥満体型の方に多く見られます。
成人期扁平足では、足首の靭帯や腱の付着部分に腫れ、痛みが出ます。内側のくるぶし付近に生じることが多いですが、損傷を受ける場所によって腫れや痛みは変わり、足の裏や外側に症状が出ることもあります。また、症状が悪化すると足首の柔軟性がなくなり、歩行障害や姿勢が悪くなって頭痛や腰痛などを引き起こすこともあり、全身に影響を与える可能性があります。
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当院の改善方法
さがみはら整体院ではあなたの扁平足の原因を見つける為、日常生活や現在ある病気やその他の症状、日々の栄養状態などを細かくカウンセリングしていきます。直接的なお身体の硬さや動きなども検査していき、足だけではなく、腰から膝にかけて、骨盤、下半身を細かくを検査していきます。
そうすることで、何が原因になっているのかを見極めて、探っていきます。その上でその人に合ったアプローチを一つ一つ丁寧に行なっていきます。アプローチ方法などもその方の状態に合わせてやっていきます。
当院では、扁平足の治療を全国からご紹介を頂くほど、扁平足の治療実績が多いです。
もし現在、上記の『こんな悩みありませんか?』に関連する症状で悩まれているのであれば当院にぜひご相談ください。
原因を見つけ出し、改善の方向へとお手伝いさせて頂きます。
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