皆さんこんにちは。
今日はかなり暖かいですね~
さて今日は【栄養不足で起こる悪夢】ということで栄養と悪夢が関与する場合があるということを書いていこうかと思います。
まず悪夢の主な原因は日中のストレスとされていて
人間の脳は寝ている間に心配事を解消しようとしてその日受けたストレスを悪夢という形で脳に投影されることがあるようです。
ここの重要ポイントとしては原因がストレスにあることです。
ストレスが多い、解消できていない=幸せを感じる量が少ない
幸せを感じること少ない=幸せホルモン(ドーパミンやセロトニンなど)が少ない
と連想することができます。
そうすると必要なものは幸せホルモンです。
ではこれを作るにはどんな栄養素が必要なのか?
セロトニンの生成を例としてあげると、このホルモンの生成に必要なのは
トリプトファン(必須アミノ酸の一種で大豆製品や乳製品に多く含まれます)
+
ビタミンB6(レバーや赤身魚、ニンニクなどに多く含まれます)
となります。
つまりこれらの食品をとることによって幸せホルモンを生成し、悪夢の予防となりうるわけです
(笑)
セロトニンなどいわゆる幸せホルモンは慢性痛の予防、改善にも必要なケースがあります。
当院ではこんな栄養のお話も交えながらお悩みの解消にむけて施術を行います。
何か体についてお悩みがある方は一度ご相談ください^^
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