こんなお悩みはありませんか?
- ✔︎ 指先に痛みや痺れがある
- ✔︎ ものを掴むと痛みや痺れが出る
- ✔︎ 指先を使う繊細な作業が辛い
- ✔︎ 病院や整骨院に行っても良くならない
- ✔︎ 手術を勧められたが不安、手術したくない
- ✔︎ 手が痛くて仕事や家事をするのが辛い
- ✔︎ 夜間や朝方に手の痺れが強くなる
- ✔︎ 早く治してすっきりとした生活が送りたい
他の院で良くならない理由
通常、病院ではステロイドの注射や装具の装着を行い、酷い場合には手術を勧められます。
また、整骨院等では電気治療、筋肉をほぐし、安静・経過観察を促されますが手は日常的に使うので、安静にできずなかなか改善できずにいらっしゃる方が多くいるのが現状です。
症状の説明・原因
一般的に手根管症候群とは、日常生活や仕事で手を使う機会が多い40代以降の女性に多くみられる疾患です。
手の内側にある靭帯によって、正中神経が圧迫されてしまうことで神経症状を発症してしまうものです。
正中神経は手や指を動かす筋肉を支配しています。その為、放置しておくと力が入らなくなってきたりしびれが慢性化して来てしまうということも考えられます。酷い場合には親指から薬指までの3本半の指に痛みや痺れを感じるようになります。
しかし、実は神経の走行を考えると姿勢も手根管症候群の原因となりうるのです。
当院改善方法
当院ではまず、時間をかけてカウンセリングを行います。
その上で患者様の生活状況(食事内容や生活リズムなど)を把握して、私生活内における原因を見つけ出し、栄養療法や筋肉へのアプローチを行います。
通常、手根管症候群の治療は安静か手術が一般的となります。
しかし当院では、カッサ(施術器具)を用いて手ではアプローチが難しい靭帯や筋肉への施術を行ったり、原因の一つに姿勢が関与していると判断した場合には姿勢矯正なども行い、根本的な原因の解決を目指します。
もし、このようなお悩みがある方は是非一度当院へご相談ください。
キャンペーン
infoさがみはら整体院
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