さがみはら整体院

皆さんこんにちは～
昨日も深夜に海外サッカー観戦して少しばかり寝不足気味な気がします。。。
元々夜型（？）なので平気なんですけどね（笑）

さて本日は「短時間睡眠」についてです。
まぁお昼寝は有効かどうか？何分くらいがいいの？って話でございます～

結果からいうと
２０分以内の短時間睡眠は日中の覚醒レベルの維持やパフォーマンスの改善に効果的である
と報告されています。

ではなぜ２０分以内なのか？

その１【徐波睡眠が出現してしまう。】

→日中に徐波睡眠（ノンレム睡眠）を含む仮眠をとると,その後の夜間睡眠において,入眠潜時の延
　長や徐波睡眠の減少といった悪影響が発生します。
　この悪影響の予防として徐波睡眠を含まない睡眠が必要です

その２【起きた後に眠気が残る】

→長時間の仮眠をすると、覚醒直後に強い眠気を残留することがあります。（睡眠慣性）
　この現象は特に深い睡眠からの覚醒時に増悪するとされていて起きた直後に眠気が残存するだけ
　でなく、作業効率も低下します。
　この影響を少なくするにもより浅い睡眠段階での覚醒が必要となります。

さぁ皆さん積極的に短時間睡眠を取りましょ～！（笑）

整体で不眠など睡眠障害についてもアドバイスできますのでお悩みの方は一度ご相談ください＾＾
それでは～

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「まずは当院の施術をご体験いただきたい」という思いから
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※本キャンペーンは初診の患者様限定となります。

初回は問診でしっかりと身体の状態を確認させていただきます。
不調の本当の原因を分かりやすく解説した上で、
最適な治療法をご提供しますので、不安な気持ちをスッキリ解消していただけます。

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